人と色。

この話とはちょっと違うかも知れないけど、俺は昔から人を『色』で見ています。
四角い枠の中に色と大きさ(形は円形です)と位置、円同士の重なり具合等々で。
会う人会う人「この人は薄い青色でこれくらいの大きさでこの位置くらいかな〜」と。当然これは一定ではありません。その時々で大幅ではないですが、色も変われば大きさも変わります。これの便利なところは人を覚えてなくても思い出しやすいってところ。不思議なことにその人を忘れてても色の系統は変わらないらしく、この色の系統は…と絞って思い出すと「あの時の!」って出てきます。名前は惜しいところまでしか出てこん場合があるがw
激しくまとまりのない文章ですけど、そんな事を思ってみた。